皆さん、こんにちは!
京都 起立性調節障害専門整体院 無痛整体未來堂/カウンセリングルーム未來の伊藤です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます😊感謝申し上げます。
睡眠時間を中心に1日のスケジュールを組み立てましょう
起きている時は交感神経が、寝ているときは副交感神経が優位になることで自律神経のバランスが取れます。
この切り替えをうまく行うために、十分な睡眠は欠かせません。
ここで大事なのが「自分にとって」十分な睡眠時間を知ることです。
必要な睡眠時間は個人差が大きく、7~8時間とされる平均睡眠時間より短くても健康を保てる人もいれば、より長い睡眠を必要とする人もいます。
ですので、無理に平均睡眠時間に合わせようとすると、かえって自律神経が乱れる恐れがあります。
日中に眠くならないような睡眠時間を意識しましょう。昼間に眠くならなければ、それがあなたにあった睡眠時間のはずです。
自分にとっての理想的な睡眠時間がわかったら、1日のスケジュールを睡眠時間を優先させて立てるようにしましょう。
理想的な睡眠時間が6時間なのに、5時間しか寝れてないとしたら、スケジュールをやりくりして睡眠時間を1時間長くします。
自律神経のリズムが整えば、1日のパフォーマンスも上がるので、削った時間以上のメリットがあるはずです。
最後までお読み頂きありがとうございました😊
無痛整体未來堂について:
京都で起立性調節障害や自律神経の不調にお悩みの整体院です。
中学生や高校生、大学生のお子様に多数ご来院いただいております。
「京都駅」から徒歩10分、京都市営地下鉄「五条駅」から徒歩5分ですので、アクセスが良く、京都、滋賀、大阪方面からもご来店いただいております。
小学生のお子様でも安心して受けていただける無痛整体をおこなっており、施術中に痛みはありません。施術中に気持ちよくなり寝てしまう方も多いです。お子様の体調不良でお悩みの保護者の方からのご相談、起立性調節障害についてのご相談も多数いただいております。
病院で良くならなかった方も、諦める前に、当院へご相談ください!
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