安心感・つながり感・自己肯定感を高めるようにアプローチします!

カウンセリングで大切にしていることは、
安心感・つながり感を感じてもらい、
自己肯定感を高めるようアプローチします。

安心感⇔不安感

つながり感⇔孤独感

自己肯定感⇔自己否定感


起立性調節障害でお悩みの子どもたちは、

不安で孤独で、自己否定を繰り返しています。


学校に行けないことで、

将来のことが不安
どうすればいいの?


病院に通院しても、

良くならない不安
どこに行けばいいの?


自分の病気は

一生治らないかもという不安
私の病気は不治の病なの?


子どもたちは、
不安感で一杯です。


友達とも疎遠になり、

孤独でしんどい、、、


グループLineの着信音が

鳴るたびにしんどい、、、


話しを聞いて欲しいけど、

信頼できる人がいない、、、
一生、一人ぼっちかも?


子どもたちは、
孤独で苦しんでいます。


不安で孤独の状態が続くと

自己否定を繰り返します。


自分のことが大嫌いになり、

生きるのがしんどくなります。


このような状態のお客様を
整体やカウンセリングを通じて、
少しずつ変えていきます。


まずは、不安感を安心感に変えます。


そして、孤独感をつながり感に変えていきます。


最終的に、自己肯定感を高めていき、
自分の長所、短所、全てを好きになり、
自分が生きていることに自信を持ち、
自分の存在が大好きになるようにします。


当院は整体院ですが、

身体も心も健康になるようアプローチします。


10~20代の子どもたちの
心理状態は複雑で繊細です。


特に、起立性調節障害でお悩みの

子どもたちは頑張り屋さんです。


真面目で努力家です。


だから、できない自分を責めて

もっと追い込もうとします。


それは、悪いことではないです。


人生で頑張る時期は必要です。


ですが、限界を超えてしまうと

身体も心も疲労してしまいます。


今の日本は生きていくのがしんどい時代です。


子供も大人も生きるに精一杯です。


そんな激動の時代だからこそ、

階段を1段1段ゆっくり上がるような
イメージで、
喜びを感じながら、

人生を歩んでいくことが必要と思います

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